長男は中学生にになったとき、地域の個別塾に通わせました。

週2回、数学と英語。

 

学校だけでは、きっと勉強なんかしないだろうと考えたから。

 

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小学生の時は1日10分程度の家庭学習をやらせて私が丸付けとかしていましたが、中学生の勉強はさすがに私はできないかなとお金で解決、塾にお願いすること。

 

個別塾は勉強する習慣をつけさせるのが目的でした。

 

長男の成績は中の下(下の中?)くらいだったので、関東上位高校を目指す!とかそんな目的はとても持てませんでした。

成績表の平均が2.6くらいだったかな(注:5段階評価)

 

塾で宿題を出してもらってそれをこなす。

そうすれば自然と「勉強する」ということができるようになるかなと思ったからです。

 

私の考えた通り、塾は毎回宿題を出してくれ、長男はそれをこなしていました。

 

個別塾で勉強することで少しは成績上がるかな、と期待しましたが、残念ながらそれはなかったです(^^;

 

 

中3で集団塾へ

 

中学1、2年は個別塾で個人のペースで勉強し、中3になったら集団塾開始。

長男が通っていた塾には、個別も集団もあったので、同じところです。

これも最初から決めてました。

 

集団塾は成績クラス別です。

長男はやっぱり一番下のクラスでした。

 

この一番下のクラスで教えてもらった数学の先生がすごくて、長男の数学の成績はメキメキ上がっていきました。

 

しかし、成績表の平均点は相変わらず2.6くらいで、この内申点では都立高校だと一番下の高校しか狙えないレベルなんですが、テストの点が取れるようになったので、中堅レベル(偏差値だと当時、50を切るくらい)の都立高校に行くことができました。

 

 

中学校に放り出された時、塾は味方になってくれた

 

学校での態度があまり評価されなかった長男は、受験は勝手に頑張ってね、という事態に陥り、一瞬、お先真っ暗になったのですが、塾が「大丈夫です。それならこうしましょう。」と案を出してくれ、精神的にとても楽になりました。

 

受験でピリピリしているときにこれはないよなぁ~と思いましたが、今となってはいい思い出です。

 

塾も確かに月謝など高いですが、やはり公立中学と違って商売です。

あまり素行がよくない生徒でも、少しでも良い方向にと真剣に考えてくれて、とても助かりました。

 

高いお金出して塾代払ってんだから子どもの成績上げてよ!

 

と、そんな風に塾を考えているならやめたほうがいいです。

 

塾は子どもの成長に合わせて、親と先生が協力しながら子どもをその気にさせていく、そんな風に活用していければいいのかな、と思います。