- 投稿 2019/01/20 更新
- 大学受験
高3次男のセンター試験が始まりました。
次男の場合、センター英語は時間が足りないので、絶対最後まで解けないらしい。
なので、問題をぱぁーっと見て、「これは捨て」と決めた問題は一番最後に取り組むそうです。
そして、いよいよ時間が無くなったら、解答欄に「2」を埋める。
センター試験はマークシートなので、何も書かないより何か書いておけば当たるかも~作戦です。
スポンサーリンク
これは、予備校で教えてくれるテクニックです。
解答は「2」か「4」が多いんだとか。
そうは言っても、もちろん外れることがほとんどです。
何も書かないよりは、いいでしょうってことです。
山があたった?
今回、次男は英語の問4を飛ばし、取り組んだところ、やはり時間が無くなって駆け込み「2」を書いたところ、4題中3題の解答が「2」
おー、75%じゃん!
適当に書いたほうが成績いいじゃん
(^^;
ただ、残念ながら数学はこのテクニックが使えないんです。
数学は選択問題ではなく、例えば答えが「256」だったらマークシートに「2」「5」「6」と記入するそうです。
山が当てられないので残念です。