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次男の大学のオンライン授業が本格的に始まったようです。
先日大学から届いたMacBook Airの準備も万端。
大学から送られてきたマニュアルを見ながら一人で黙々と設定してました。
プリンタドライバの入れ方が分からなかったようで、ダウンロードするサイトを教えれば、あとはサクサクやってました。
一昔前はCDとかでインストールしてたんですけどねぇ。
今はパソコンにCD/DVDドライブすら付いてませんもんねぇ。
↑いつの話?(^^;
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オンライン授業は問題なくスタート
初のオンライン授業は積分と生物だったそうです。
次男、生物なんて受験科目じゃないじゃん。大丈夫なの?
だけど、理科系を何か取らないといけないんだよね
次男は国数英で受験しているので、理科系は高校1年生徒の時に勉強しただけです。
それなのに、いきなり大学の生物なんてついていけるのか?なんて思ってしまいます。
次男の学部は文系よりと理系よりの二種類の受験ができるんですよね。
なので、「国数英」「国社英」「数理英」と、いろんな組み合わせの受験科目で入学します。
次男のように国数英や国英社で受験した子は大学で理科目を取るのはしんどいですよね。
だから生物受験した奴は簡単に感じたんじゃない?
そうかー
そうだよねーー
履修科目を見ると、物理や化学、倫理や代数幾何なんてのがあります。
文系受験した子は理数系はしんどいですよねーきっと。
反対に倫理などは強そう。
あと、情報の座学はすんごい眠かったそう。
教授が淡々としゃべるだけの授業は超つまんないだろうなぁ。
予備校講師の授業は話し方も上手で、生徒の心をうま~くつかむ話し方です。
(例)東進ハイスクールの林先生
大学の教授は、入学式や卒業式の校長先生の話とか、来賓の方のなっが~い話に似てる気がします。
淡々と、淡々と・・・1/fの揺らぎのよう
大学は教えてもらうところじゃなくて自分で勉強するところだからねぇ
早くコロナが解決され、通常の大学生活を送れる日が来るといいな~