- 投稿 2017/05/24 更新
- 雑談
職場で電話の相手の名前を聞くとき、漢字を説明してもらうときがあります。
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私の隣の席のAさん(61歳)は、私と同じ事務職。
仕事内容も似通っています。
先日、Aさんも電話の相手に漢字を説明してもらっていたのが聞こえてきました。
Aさん「あ~、関口ヒロシのヒロシですね。」
関口ヒロシのヒロシ?どんな字だっけ?
関口ヒロシのヒロシが咄嗟に浮かばなかった。
もちろん、関口ヒロシは知ってますよ。
「フレンドパーク」とか、「クイズ100人に聞きました」とか、今は日曜の朝の情報番組で見かける。
知ってるけど、関口ヒロシのヒロシが頭にパッと浮かぶほど知らないよ
(;´∀`)
私「Aさん、関口ヒロシってウ冠にカタカナの「ナ」「ム」の「宏」でしたっけ?ちょっと古くないですか?(笑)」
Aさん「そうそう、咄嗟に関口宏が浮かんでね~(*´▽`*)」
そして、Aさんのメモ書きを覗いてみると、電話の相手の年齢がまだ30代だった。
私「30代の人に関口宏って通じたんですか?」
Aさん「全然通じたよ~「そうそう」って言ってたよ」
関口宏って幅広い世代に知られてるんだなぁ・・・
私も今度「宏」の字を説明するときは関口宏を使ってみよう
(^◇^)