夫の母、つまり私にとって義母はワーママでした。

現在76歳、専業主婦が当たり前の時代だったので、大変だったと思います。

 

しかも夫ってば双子だし。

3歳下に妹もいるし。

住んでたのは東北、実家は関西だったので、全く頼れない。

 

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子どもが小さいときは保育園や学童はもちろん、近所の方の協力を得ながら子育てをしてきたと言います。

義父も今で言うイクメン。夫婦で子育てしないととてもやっていけなかったそうです。

 

そんな義母が50代半ばでそれまでずっと務めていた公務員の仕事を辞め、デイケア施設を立ち上げました。

最初は義母一人でやっていたのが、だんだん手が足りなくなり、義父や息子、娘たちと一緒に家族経営、プラス人も雇って経営しています。

 

義母は仕事しながら介護もしていました。

ご飯を用意するだけと言っていましたが、3食用意するのも大変だったんじゃないかなーと思います。

 

そんな義母の姉が先日亡くなりました。

義母と義弟と夫の三人で参列することになりました。

葬儀は関西で行われます。

義弟と義母が東北から、夫が東京から関西の葬儀に出席します。

この暑い時期に新幹線で関西へ、なかなかの長旅です。

 

 

私「お義母さん参列するんだね、暑いから大変だね。気を付けてね」

 

夫「あの人(義母)が一番心配だよ」

 

 

未だ現役の義母なので、バリバリのキャリアウーマンを思い浮かべるかもしれませんが、どちらかというとおとぼけキャラで典型的な田舎のおばちゃんというタイプです。

あき竹城みたいな感じかな。

 

頭もよくてしっかりしている人ですが、生活面ではなんとなく危なっかしいところがあります。

 

そんな義母なので夫は心配という言葉を使います。

義母が電車の乗り方を間違えたら正しい方へ誘導したり、お土産を買おうとふらっとどこかに行っちゃうことがあるので見つけてあげたりするのは義弟と夫の仕事です。

 

なんかねーこういう親子関係、とっても憧れます。

私もあと何年したらそんなふうになりたい。

 

義母は私の目標の人です。

義母のような人間力、人を引き付ける魅力が私には無いので、違った形で近づけるといいな~と漠然と考えています。