「金遣いが荒い」をキーワードツールで検索すると「夫or男」より「女or妻or嫁」の方が検索数が多いです。

 

これまたビックリ。

我が家は夫が金遣いが荒いし、ママ友との井戸端会議では節約話で盛り上がることが多いので、女性は節約家&倹約家が多いのかと思っていました。

 

もしかして世間では金遣いが荒い奥様方に困っている男性が多いのかもしれませんね。

 

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そんな世間一般とは違い、我が夫はあればあるだけ使うタイプです。

 

結婚前は給料が入ったら20日くらいでお金がほとんど無くなってました。

使い道はほぼ飲み代。

すごいねぇ~私にはこんな生活とてもできないよ。

 

 

残り10日はどうやって過ごすかというと、実家から送ってもらったお米とレトルトカレーでおなか一杯にしてました。

 

夫が一人暮らししていたところは、お風呂共同でキッチンの無いアパートでした。

今から30年前の一人暮らし男子はこんなもんです。

 

キッチンの無い部屋でどうやってカレーを食べていたかというと、炊飯器をうまく利用していたということです。

 

当時は、電子レンジはちょっと高価な家電だったので、用意できなかったのです。

代わりに、実家から持ってきた炊飯器が大活躍!

 

まず、炊飯器でお米を炊いてご飯を作る。

ご飯が炊けたらお皿に移して、今度は炊飯器に水を張ってレトルトカレーを温めていたんだそうです。

 

「これを思いついた俺って凄くない?」

って何度も自慢されました。

コンナコト自慢サレテモネーー

 

 

今どきの女子はこんな男性と結婚なんて考えられないかも。

 

確かにこんな現実だけ見ると、とても結婚なんて考えられません。

あればあるだけ使う夫に振り回されるなんてまっぴらゴメンです。

 

だけどね、夫ってば金遣いが荒いせいか、お金に執着がない性格でもありました。

執着がないからすぐ使っちゃうのかも。

 

なので、私に簡単に財布を預けてくれました。

お金に細かい男は、財布を奥さんに預けるって抵抗あると思います。

 

結婚生活では私はどうしても財布の紐を握りたかったのです。

夫婦別財布も嫌、完全に私の配下におきたい。

 

そして、夫はこれをあっさり受け入れてくれました。

というか、そういう風に誘導したんだけどね。

誘導に乗ってくれたのも、お金に執着がないからこそなんだと思います。

 

 

夫と結婚した時、夫の月給は16万円。

そこから税金や保険、家賃など引かれて、手取りは10万円ほどでした。

 

安月給は気になりませんでした。

そんなことより財布の紐を自由に握らせてくれるほうが重要でした。

 

共働きだし、私は貯金が得意なので私がお金の管理ができるなら不安はありません。

 

以後、給料が上がっても、ボーナスをもらっても、夫に還元することはほとんどなく、のらりくらりと貯金を続けました。

 

そうやって貯金を増やしました。

 

しかし、ずっと何年もお金にうるさくうるさく夫に言っていたため、数年後、夫の大逆襲にあうことになります。

 

締めすぎると息が詰まるんでしょうね。

これはまたおいおい

(´・ω・`)