アラフィフ夫の通勤バッグは消耗品感覚で購入。1年間隔で新しいもの

47歳、都内に通うサラリーマン夫のビジネスバッグを購入しました。

 

イケメン　トートバッグだって

(￣ｍ￣〃)ぷぷっ

 

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アラフィフサラリーマンのバッグの中身

 

夫は東京郊外から1時間半かけて都内まで満員電車に揺られ、通勤しているサラリーマンです。

 

バッグの中はスマホ、バッテリー、アイコス、タバコ、財布、お弁当、水筒

 

こんなもんかな。

 

あ、あと、会社に入るときのＩＣカードとか。

 

これらを一つのバッグに入れるので、結構重いです。

 

 

若い頃は1万円くらいのビジネスバッグを使っていました。

３～4年サイクルで買い換えてたかな。

 

でもね、ビジネスバッグって重いんですよ。

 

夫には節約のために毎日お弁当と水筒を持たせているので、かなり重くなります。

 

なので、数年前からビジネスバッグから軽くて安いビニール製のトートバックに変えました。

 

3000円くらいのトートバッグです。

 

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言葉を選んで夫を操作

 

1万円のバッグから3000円のバッグに変更するにあたり、急に安いバッグにすると夫がひがむかなと考え、そこは言葉巧みに誘導します。

 

 

 

 

この頃、トートバッグの若いサラリーマンはそんなに多くない。ごく一部だけど、こんな言い方をします。

夫は「若い」って言葉に弱い気がする。

 

 

夫は私にそんなことを言われたもんだから、おそらく電車の中で見かける数名の若者を思い浮かべている。

 

 

 

 

 

 

こうして、４～５年前から夫の通勤バッグは軽くて安いトートバッグに変えました。

安物ですが、大変気に入って使ってくれています。

 

一昔前はいいものを長く大切に使うという考えが一般的でしたが、最近は安いものを短いサイクルで買い換えるほうが効率的かな。