ちはやふるがプチブームな我が家

実写版映画ちはやふる上の句をレンタルしました。

 
ちはやふる-上の句-
ちはやふる-上の句-

 

 

ちはやふるの実写版映画は上下に分かれていて、それぞれを上の句、下の句と言い分けています。

 

下の句のレンタル開始は10/14~ってあったので、もうちょっと待ちですね。

 

上の句を見終わって

 

広瀬すずちゃんがすっごくかわいい。

野村修平くんがメッチャカッコイイ。

上の句では山崎賢人くんはあんまり出てきませんでした。

 

コミックを読んでいるので、だいたいのストーリーは知ってるんだけど、とっても楽しく見れました♪下の句が楽しみ。

 

広瀬すずちゃんはあんなにかわいかったけ?と思うくらいかわいかったなぁ

 

 

ちはやふるの影響で、我が家ではちょっとした百人一首ブーム。

先日、長男の大学の学生に「かるた同好会」というのがあったので、学生さんにちょっとお話を聞いてみました。

 

一番気になるのは「百人一首ってどのくらいで覚えられるの?」

 

ということ。

 

暗記が大の苦手な私、競技カルタには興味があるけど、百人一首には今のところあんまり興味がないのも事実。興味がないものを覚えるのって、結構苦痛。

 

女の子に聞いてみたんですが、なんと、1週間くらいでとりあえずは覚えられるらしいです。

 

語呂合わせとかいろいろあって、覚えるのは結構すぐできるんだとか。

 

百人一首をただただ覚えるだけだとなかなか難しいかもしれませんが、暗記のコツをを教えてもらって、みんなでかるたをしながら覚えていくと暗記にはあまり時間がかからないんだとか。

 

 

確かに体を使いながらの暗記はわりと速いかも。

 

私は10年位前に新聞配達の仕事をしていたことがあるんですが、その時、新聞は300部くらい配ってました。新聞配達は順番が決まっていて、この家は朝日新聞、この家は日経新聞、この家は広告なしの産経新聞、とか事細かに決まっているんですが、その事細かな内容は1週間くらいで覚えちゃいました。

 

暗記が苦手な私ですら、嫌でも覚えちゃってたなぁ・・・

 

 

ということで、百人一首もやれば覚えるのかしら?