進撃の巨人をタブレットで読みたくなり、ずっとずっと気になっていたAmazonのFireタブレットをとうとう購入しました。

購入したのは一番安くてコンパクトなFire7です。

 

通常は5980円の商品ですが、タイムセールを待って3480円で購入しました。

Amazonは年に数回タイムセールを行うので、そのタイミングで買うのがお得です。

 

カバーも買った

Asng Fire 7 2019 ケース 三つ折りスタンドカバー 超薄型 超軽量 マグネット オートスリープケース PU レザーカバー (Rose gold)

 

 

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お得と言っても、コミックを読むのにわざわざ3千円も余分に出すなんてねぇ

紙のコミックだったら必要のない出費です。

だけど、電子コミックは3千円相当、いやそれ以上の便利さです!

 

タブレットが3千円台というのは、サイコーのコスパなんです。

iPadは3万超え~、安いAndroidタブレットでさえ、1万円やっと切るくらいかな。

そんな中、3480円です。

 

なんでこんなに安いかと言うと、FireのOSはAndroidをベースにしていますが、基本、Google Playが使えないから、かな。

 

あとは、Fireを安くして買ってもらい、電子書籍や映像配信をAmazonで買ってもらうためかな。

ゲーム機を安くしてソフトを買ってもらうというゲーム会社の戦略と同じですね。

 

しかし、いくら安いとはいえ、Googleアプリが使えないAndoroidなんてねぇ・・・

と、最初は思いました。

 

思いましたけど、インストール方法はちょっと検索すれば出てくので、普通にできるようです。『自己責任で』ってありますけど。

 

今のところ、私がFireを購入した一番の理由はAmazonで買った進撃の巨人をタブレットで読みたかったからなので、Googleアプリは必要ないので入れてません。

 

FireOSにもツイッターやYouTubeは入ってます。Google Playのものとはちょっと違うようですが、ほとんど気になりません。

 

Fireタブレットは主にコミックや動画みたりするのに使うだけなので、Google Playは入れなくてもいいかな。(何が何だか分からなくなるから、あんまりアプリをたくさん入れたくないの)

 

だけど、AmazonのKindleだけじゃなくて、楽天Koboもいくつか買ってるので、これにはGoogle Playが必要らしい・・・

 

いずれ、入れなきゃいけなくなるかな?