- 投稿 2017/06/08 更新
- 子ども
長男の部屋には収納がないので、教科書やノートがぐちゃっと置いてあります。
こういった教科書やノート類は、以前は勉強机に収納してましたが、最近は、勉強机は使わなくなりました。
そこで、少しでもスッキリさせたくてカラーボックスを購入することにしました。
購入するにあたって、注意したいのが「一般的なカラーボックスはB5サイズ」ということです。
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一般的なカラーボックス(B5)は小さい
ホームセンターなどで売っている一般的なカラーボックスはB5サイズのものが多いです。
B5サイズというのは、大学ノートとか、ジャポニカ学習長とか。
学校のプリントもB5サイズが多い。
だけど、最近はA4サイズのものが多いです。
クリアファイルやパソコンで使うプリンタの紙もほとんどA4です。
それに伴って最近のランドセルは「A4も入る~」が売りだったりしますよね。
A4サイズはB5より一回り大きいです。
なので、普通にカラーボックスを購入すると、A4サイズのものは横に収納しないといけなくなります。
ノートやファイルを横に収納すると取り出しにくいし、使いにくいです。
そこで、あまり一般的でないA4サイズのカラーボックスをアマゾンで購入することにしました。
A4サイズのカラーボックスの方が4~500円高いかな。
それでもカラーボックスは数千円で買えるのでとってもリーズナブルです。
組み立て式でしたが、私一人で完了。とってもカンタン♪
A4のカラーボックスはB5より少し大きいはずですが、全然気になりません。
これで少しはスッキリするかな~
(*^^*)
カラーボックスで物がスッキリ?
長男の部屋にカラーボックスを置いたのが5月頭。
私「あとは自分で片づけてね」
長男「おう!」←いいお返事
そして現在、1ヶ月が過ぎました。
こんな感じ。
なんか・・・全然活用されてない
(--;
部屋がスッキリするかしないかはハード的な問題ではなくソフト(長男)の問題だったみたい。
これらがきれいに片付く日は来るのだろうか?