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息子二人の母の子離れまでの道

大学生と高校生の息子の母です。ワーママ歴20年超!手がかかる子育ては終わりましたが、心配事はエンドレス。

カテゴリー:仕事

「敦」の字を電話口で説明するのは難しい

事務員やってます。

本日、求人の電話がかかってきました。

 

当社は常に人手不足で、常にハローワークに求人票を出しているので、電話がかかってきたらザックリ相手方の希望を聞いて面接の日取りを決めてしまいます。

 

本日かかってきた電話の相手の名前を聞くと、

「あつこ」さん、61歳でした。

 

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私「『あつこ』はどのような漢字ですか?」

 

あつこさん「あ、えっと・・・なべぶたの下に口書いて子供の子のあつこです。」

 

私「なべぶた?あー(後で調べればいいか)」

 

 

私の「間」であつこさんは分かってないな、と感じたらしく、再度別の説明をしてくれました。

 

 

あつこさん「福井県のつるが市の『つる』という字なんですが・・・」

 

私「福井県のつるが市?(やっぱり分かんないから後で調べよう)すいません、勉強不足で。後で調べるので大丈夫です。」

 

 

名前の話はこれで終わりにし、面接日を決め、電話を切りました。

切ってから、早速、福井県つるが市を検索。

 

 

福井県敦賀市

 

 

あーー前田敦子の敦(あつ)ね!

 

確かにこの字は電話で説明しにくいわ~

 

以前、「宏」という字の説明も難しいと思ったけど、「敦」は更に難しいかも。

「宏」は関口宏のヒロシで通じたけど、若い世代には厳しいかもしれない

 

 

今回のあつこさんは61歳だから前田敦子なんて知らなそうだし。

 

同僚に聞いてみたら、中国の敦煌(とんよう)なんてどお?

なんて言われてしまった。

 

敦煌なんて私は今、始めて知った言葉だよ(--;

 

長年、事務員やってても、こんなことでつまづいています。

今度、敦の字を電話口で説明を受けたら、前田敦子の敦ですね!って言うことにしよう。

 

ネットで調べてみたところ、仙道敦子の敦(のぶ)という意見もあった。

アラフィフ世代には仙道敦子の方がピンと来るかな?

 

職場で権力争いが勃発!部下は上司に本当のことは言わないし言えない

職場で権力争いが行われています。

 

一番下っ端の私からすると、「小さな会社なんだから仲良くやろうよ」と言いたいところですが、上層部には上層部の考え方があり、私の見え方とは違うんだろうなぁということは理解しています。

 

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権力争いの概要

 

企画部は営業部にこんなことをしてほしい。

営業部はそんなのは事務でやってくれ、顧客対応が手薄になるぞ!

 

とか

 

事務部は作業効率のため営業部に書類Aを出してほしい。

営業部はただでさえ書類がいっぱいあるのに何が作業効率だ!

 

とか

 

各々が各々の立場を優先してしまうのでイチイチうまくいきません。

 

こういうのを中継して上手くやるのがコンサルタントさんの仕事なんでしょうけど、当社のコンサルタントさん、事務部の部長を兼任しているもんだから、事務よりな考え方なので営業部とうまくいきません。

 

そこでコンサルタントさんは、営業部長を自分たちの言いなりの人間(営業課長A)にすり替えようとしました。

 

結局、この策略はバレてしまい失敗となりましたが、こんなことがあるとお互いモヤモヤモヤモヤ。

 

現在、このモヤモヤの中で、皆、何食わぬ顔して仕事しております。

 

 

権力争いの詳細

 

私はこの権力争いには全く関係ない立場です。なんせ、一番下っ端のただの事務員。

しかし、私の立ち位置は営業部の事務員です。

 

営業事務ってやつですね。

営業職の方の売上成績をデータ化したり、作業内容をまとめたりしています。

 

つまり、コンサルタントさんが更迭しようとした営業部長直属の事務員です。

事の発端を逐一見ていました。

 

 

営業部長はかなり仕事ができる人で、当社を優良企業に伸し上げた立役者です。

賞与も払えないような会社だったのを数年でかなりの利益をもたらすようになりました。

おそらく、この営業部長がいなかったら無理だったと思います。

仕事量も半端ないです。

よくこんなに仕事するなぁ~と感心してしまいます。

 

営業課長は当社には数人いて、コンサルタントさんはイチバン扱いやすそうな営業課長Aさんに目を付けました。

口が上手いので、スタッフからの信頼はありますが、実行力がない人です。

スタッフに嫌われたくないので強く言えないため、営業部長にたびたび注意されています。

 

コンサルタントさんに「営業部長にならないか?」なんて言われ、その気になったんですね。

 

しかし、そんな他人を注意できない営業課長Aを営業部長に差し替えてしまえば、売上が落ちるのは目に見えています。

 

売り上げが低下すれば、コンサルタントは営業課長Aに責任を押し付けるでしょう。

当社のコンサルタントさんってそんな人なんですよ。

 

傍で見ている私としては、策略が失敗して営業部長にとっても、営業課長Aにとってもよかったかな、と思っています。

 

よかったけど、営業部長と営業課長Aにはしこりが残ってしまいました。

営業課長Aが営業部長から信頼されることは、残念ながら二度とないでしょう。

 

 

権力争い部下の気持ち

 

今回の件で一番の悪者はコンサルタントさんだと思います。

コンサルタントさんが営業部を自分の思い通りに操りたかったのが見え見え。

 

コンサルタントさんは営業部長の更迭を他部署を巻き込んでコソコソ動いていましたが、結局このことは他部署の上層部が営業部長に伝えることは無かったんですよね。

 

他部署の上層部は巻き込まれたくないので「ダンマリ」状態でした。

 

営業部長は他部署の上層部も信頼できなくなりました。

四面楚歌状態です。

 

辛い立場ですよね・・・

 

営業部長には他の優秀な営業課長たちがいるので、何とか持ちこたえている状態でしょうか。

 

しかしね、営業部長の強引すぎるところも確かに悪い所でもあるんです。

 

営業部は一番利益上げているし、他部署はもっと協力しろよ!

 

と思う気持ちもわかるのですが、強引すぎて他の人には何も言わせないところがあります。

 

 

営業部長にはこれまでも色々あり、営業課長さんたちには愚痴っていたようですが、ただの営業事務の私には愚痴をこぼすことはありませんでした。

 

しかし、今回の件はよほど堪えたのか、私にも愚痴ってきます。

話の内容を聞いていると、「いや、そこは反省しようよ」と思うこともありますが、それは一切言えません。

 

「そうですね、コンサルタントさん酷いですよね」

 

そんなことしか言いません。

直属の部下なんてこんなもんです。

 

ただの事務員が部長に注意しても聞き入れないでしょうけどね。

こういうのは「何を言うか」ではなく「誰が言うか」だと思います。

 

上司の立場の方々、注意してくれる誰かがいるなら、その方を大切にしてください。

部下の言うことなんて信頼してはいけないです。

 

事務職を長く続けるコツ。口は災いの元、理不尽なことがあっても気にしない

事務員やってます。

現在8年目、30代までは2~3年で転職していたので、こんなに続いている自分にビックリです。

よっぽど居心地がいいのかもしれません。

 

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今の仕事に就く前の私はキャリアアップ志向が強く、悪循環でした。

悪循環と言うのは、男性陣にも負けないくらい仕事したい、したいけど子どものお迎えに行かないといけない、残業できない・・・というワーママにはよくある悪循環です。

 

この悪循環のせいで在宅ワークを始めてみたりもしましたが、根性がなく続かず転職を繰り返していました。

 

そして40歳を過ぎてから転職した現在の職場ではキャリア志向を捨てることにしました。

 

 

言われたことを黙々とやるだけにしよう。

 

 

出る杭は打たれるので目立たず口答えはしない。

残業はしない。

理不尽なことがあっても、いつもニコニコ。

何でも事務的にこなし、慌てず、急がず、マイペース。

 

あとは必要以上に職場の人と仲良くしないようにもしています。

プライベートな飲み会は一切行きません。

誘われもしないけど(^^;

 

自分の意見は出さずに流されるがまま。

特に一番近くで一緒に働いている方の仕事には、気になるところもあるけれど、人それぞれのやり方があるので口を出さないようにしています。

 

おかげで私の職場の人間関係は狭い狭い。

仕事なので他部署の方と多少の交流はありますが、数分会話するだけで済んでしまう程度。

 

私は人の気持ちを理解して言葉を発するタイプではないので、言葉で他人を傷つけることもしばしばあります。

しかもそれに全く気づいてない、悪気が無いので手に負えない。

 

なので、今の希薄な人間関係の職場だと、気を使わないといけない人が限定されているので、なんとなくうまくいっているのかも?

 

 

台所当番

 

現在の職場に台所当番というのがあります。

湯沸かしポットの水足しや生ごみの処理、簡単な掃除をフロアの女子10人で1週間交代で回しています。

1週間ごとに交代なので、3ヶ月に一度回ってくるか来ないか程度の仕事です。

 

この仕事は、朝、出社したときと帰る時に軽く行う程度なので、5~10分程度で終わります。

 

この仕事を一緒に働ているAさんが私の当番の時に手伝ってくれるのです。

Aさんは私が当番の時だけ手伝ってくれるんです。

 

Aさんとは今の職場でパートナー的な存在で、常に一緒にいる人です。

 

私の心情は、

 

手伝ってくれなくていいのに・・・いや、手伝わないでよ!

 

です。

 

大したことない仕事なんです。

そりゃあ流し台の掃除なので、根詰めてやればもっともっと時間がかかるかもしれませんが、もともとそんなに使わない台所だし、大して汚れてないんです。

 

それをね、手伝ってくれちゃうと、私のやることが無くなっちゃうじゃん?

 

 

それにね、私はAさんが当番の時に手伝いたくなんだよ!

(↑これが本音)

 

手伝わないですけどね。

 

でもね、私が当番の時にAさんは手伝ってくれて、Aさんが当番の時に私が手伝わないとなんか・・・ねぇ

 

そろそろ次回の当番が近づいてくるので、今度こそAさんに手伝わないで欲しいことを伝えたいのですが・・・なんて言おう。

 

遠回しに言うのニガテです。

でも、Aさんみたいなタイプって遠回しに言っても通じないんですよね

(´・ω・`)

 

大学生の就職活動、人気企業ランキングにあるような会社と自分が行きたい会社は必ずとも一致しない

久々にママ友たちと飲み会を行いました。

息子の少年サッカーで一緒だったママ友たちなので、やはり話題は子どもの進学と就職の話で盛り上がります。

 

長男は現在大学3年生で浪人しているので、同級生たちは就職活動真っ盛りです。

 

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三兄弟の2番目は何故浮くのか?

 

ママ友Aさんが息子Tくんのことで思いっきり愚痴ってました。

 

Tくんはチームの中で一番サッカーが上手で、勉強もできたので、高校も大学も推薦でサクサク進路が決まりました。

 

大学では青春を謳歌し、単位も順調、就職も順調、全く正反対の息子を持つ私からすると羨ましい限りです。

 

しかし、ママ友Aさん曰く、Tくんは家族の中で少し浮いているらしい。

Tくんには兄と弟がいるので3兄弟。

3兄弟って一番上と一番下は仲がいいけど真ん中は少し浮いてるって話、よく聞きますよね。

 

しかもTくん、父親と上手くコミュニケーションがとれないそうです。

 

父親はTくんの行動がとても気になるらしく、つい口を出してしまい微妙な雰囲気になってしまうんだとか。

 

父親は兄と弟とは普通の親子関係なのに、何故かTくんだけ気になって仕方ないといったところです。

 

 

大学生の就職活動、大企業と零細企業

 

そんなTくんの就職活動、誰もが知っている大手の企業に内定をいただいたそうです。

さすがです。

 

しかし、Tくんが決めたのは名前も聞いたことがない零細企業。

 

ママ友Aさんも父親もビックリです。

 

何で何で何で???

 

その零細企業は別に大卒じゃなくても入れるような、バイトでも入れる会社。

しかし、大手企業は新卒の今じゃないと絶対雇ってもらえない!

大手行ってダメなら零細でもいいんじゃない?

 

とまあ、散々説得したらしいのですが、Tくん本人が零細のほうに行くと言い張るそうです。

 

確かに親としては大手に行って欲しいですよね。

私も息子が同じような選択をすればAさんと同じことを息子に言うと思います。

 

しかし、実際働くのは息子本人なわけで、親の言う通り大手に就職して上手くいかなくなったら絶対親のせいにされます。

 

仕事なんて上手くいかないことや思い通りにならないことが無いわけないんですから。

 

そこであの時、親の言うこと聞いとけばよかたなぁと思うこともあるかもしれません。

あっても、自分で決めたことなら踏ん張れます。

 

Aさんも本人が決めたことだから仕方ないと諦めたようですが、やはりどうしても愚痴は出てしまう。

 

「何のために大学行ったんだか」

「今までの勉強が全部無駄じゃん」

「何を考えてるのか全く分かんない!」

「騙されてるのかも!?」

 

こんな感じ(^^;

 

私たちも「親としては大企業に行って欲しいよね~何でTくん零細なんだろうね?」

 

なんて慰めていました。

 

 

大企業に行かないと後悔するのか?

 

そんな話で一通り盛り上がり、家に帰ってふと思い出しました。

 

私が就職活動をしたときはバブル真っ盛りで、大した実力もない私でも大企業に内定をいただきました。

周りのみんなもバンバンもらってました。

 

しかし、私も大企業に内定貰っといて実際に就職したのは小さなソフトウェア会社でした。

 

私は一人暮らしで親は就職に口出しできなかったので自分の気持ち一つで決めちゃったけど、親が傍にいたらきっと今の私と同じように大企業を勧めただろうな。

 

私がソフトウェア会社を選んだ理由は確かプログラミングをやりたいというそれだけの理由でした。

プログラミングなんて別に大学出てなくてもバイトでもできる仕事ですね。

 

Tくんのことがあるまで自分のことはすっかり忘れていました。

今の私は大企業に就職しなかったことは全く後悔がありません。

 

そう思うと、親って勝手なもんです。