- 投稿 2017/03/23 更新
- 子ども
食にあまり興味がない長男。
1食1食、おいしいもの、食べたいものを食べたいという欲求が人より薄い。
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例えば、自宅にいる時、ラーメンが食べたくなったとする。
自宅には長男の好きな生ラーメンに、もやし、チャーシューがすべて揃っている、
あとはラーメンを茹でて作るだけ。
しかし、冷蔵庫を見ると、ご飯と納豆がある。
ご飯と納豆ならご飯を温め納豆をかけるだけ。
この二つを天秤にかけると、手がかかるのは明らかにラーメンの方だけど、大した手間ではない。洗い物は長男の頭の中には無いんだし。
それでも食べたいラーメンより簡単な納豆ご飯を選択するのが長男。
要はお腹が膨れればそれでいいのだ。
次男だったら絶対ラーメンを選択する。もやしが無かったら買いに行くだろうな。
先日、長男がカレーの作り置きを食べようとご飯とカレーをお皿に盛ってレンジで温めた。トッピングのゆで卵が置いてあったので、それに手を伸ばすと、ラップがかけてあった。
ラップを外すのが面倒だったので、トッピングのゆで卵は諦めたらしい。
ラップを外すのが面倒って・・・
(*´Д`)