高1の次男が学校見学に行ってきました。

選んだ学校は以前から興味があったイラストレーターやゲームクリエーター関連の専門学校。この手の学校は長男も興味を持っているので、一緒についていきました。この暑い中、長男よっぽど暇らしい。

 

次男の部活が休みだったので、思い付きで出かけたようです。

なので、事前予約とかしないで行ったらしい。

 

次男「にーちゃん、チキってるし。俺も最初チキってたけど。」

 

帰ってきた次男がこんなことを言う。

 

チキる?チキるって何??

私は初めて聞く言葉だよ。

 

チキる

 

チキるとは、おびえること。おびえて足がすくんだり、弱腰になること。
チキるとは臆病者、怖がりという意味の俗語『チキン』に動詞化する接尾辞『る』を付けたもので、怯えることや怯えて足がすくんだり、怖気づいて弱腰になることをいう。「チキってる」「チキってるんじゃない」といった現在進行形での使用が多い。

 

専門学校の入り口で受付してたらしいんだけど、勇気がなくてなかなか声がかけられず、2人で中をチラチラ見てたらしい。

 

最終的に次男が「飛び込み大丈夫ですか?」って聞いて、大丈夫だったので参加させてもらった。

 

学校説明会なので、1時間くらいかと思ったら、1時~4時まで3時間、びっちり。実際にパソコンで絵を描かせてくれたりもしたらしい。

 

長男は大学より面白そうって言ってた。

そりゃあそうだろうな。大学は、とくに1年生は机上の勉強で、専門学校は即実技だもんね。しかも自分が興味のある実技だし、説明会なんだから楽しそうアピールもするよね。

 

説明会には長男次男なんかよりもっと本格的で絵もうまい子が何人かいたらしい。

こういうところから本当にプロの漫画家とか生まれるのかな。う~ん、でもほとんどがうちの夫のようにそれっぽい会社に就職すんだろうな、と現実を知っている私はちょっと冷めた目で見てしまう。

 

それにしても長男のチキりっぷりは情けないなー(チキるの使い方、あってるのか?)

聞けば、大学のサークルも遠目でチラチラ見てはいたんだけど、結局声をかけられずに退散してた。

そして現在、サークルに入りたかった、友だちが出来ない、と嘆いている。

 

『ちょっと見学いいですか?』『どんな活動してるんですか?』『初心者でも大丈夫ですか?』ってこのくらい言えない??サークルの人も声かけてくれるの待ってると思うよ、というか遠くからチラチラ見てるだけじゃ気づいてもらえないよ!

 

とアドバイスしといた。

さて、後期はサークルに入れるだろうか?

 

長男「今更なぁ・・・」

 

と、ぶちぶち愚痴ばかり。