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大学生の子どもが車の免許を取ったら保険内容をきちんと確認しよう!

長男が車の免許を取ったら、車の保険に長男を追加しなくっちゃ!

 

急にこんなことが頭をよぎった。

 

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そう、長男が車の免許を取ることに一生懸命で、車の保険のことをすっかり忘れていた。

 

我が家は車が無くなると非常に生活しにくい状況なので、車両保険もかなりいいものに入っています。自爆でも保険が下りるタイプのやつです。

 

しかし、35歳以上、夫婦二人のみが運転、という限定はつけています。これらをつけると保険代が少しは安く済むし、私たち以外の人に車を運転させないという確固たる意志の素にそのようにしています。

 

しかし、長男が車の運転をするとなると、35歳以上の限定は解除しないといけいけません。

 

 

どのくらい高くなるんだろう?
きっとぶつけるんだろうなぁ・・・
車が動くくらいのぶつけ方だったらいいけど、廃車並みのぶつけ方だったらどうしよう・・・いやいや、車がおじゃんになるだけならまだしも、長男の体に何かあるような事故をおこしちゃったらどうしよう

 



 

考えだしたら心配が止まらない

 

私だって夫だって車を運転していてリスクは周りと同じだけあるのに、長男だと妙に心配。

 

お金には代えられないわ、とにかく無事に安全に運転していただきたいワ

 

免許はとって欲しいけど、事故が怖い

 

親って勝手(--;

フクザツです

 

体育の成績の付け方にギモン

  • 子ども

長男は4歳から地域のサッカーチームに所属していました。

入ったきっかけは子どもとの土日を持て余してたから、習い事を探してたところ、近所の薬局で部員募集のポスター発見!即入部、と言う流れです。

 

私は小さい子どもと一日中過ごすのが苦痛なタイプらしい。

子どもの面倒を見てるより、仕事してる方が楽だった。

子どもはもちろんかわいいんだけど、長い時間だとどうしてもストレスが溜まる。

日中は子どもを保育園に預け、私は仕事、仕事が終わると子どもをお迎え位に行って、夜は子どもと過ごす、というパターンがあっていたみたいです。

 

なので、土日ずーーーっと子どもといると、疲れちゃうんです。子どもには何かスポーツをさせたかったのもあり、地域のサッカー部員募集は渡りに船でした。

 

小学校1年生からできるクラブはいろいろ結構あったんですが、未就学児が参加OKなスポーツクラブってなかなかなかったんですよね。

 

入部したサッカーチームは昔から地域に根付いたクラブで、親の出番盛りだくさんのところです。

親の負担が大きいクラブは最近の親には嫌煙されるのかもしれないけれど、私は人づきあいが苦手で、こういったチームに入れば必然的にやらなきゃいけないことが決められてるのでほんとに助かりました。

 

自分の家族だけでイベントを考えて自分の家族だけで行動するとなると、途中でめんどくさくなっちゃうの。それが他人がいると自分の我がままだけで止めたりできない、やらなきゃいけないという環境に置かれるのはとてもラクでした。

 

そのサッカーチームは次男も所属することになって12年も所属してました。

ママ友もできたし、子どもに何かスポーツをやらせたいという当初の目的も達成できたし、とってもよかったです♪

 

おかげさまで長男次男二人ともスポーツはそこそこ得意。

サッカーをやってたのでボール競技はなんでもそこそこ熟せるし、走るのも速い。体力&免疫力があるので授業を休むこともない。スイミングスクールにちょっと通っていたので水泳もできる。

そして高校では現役のサッカー部、こんな長男と次男なのに、なぜか体育の成績が悪い。。。

 

長男は多分やる気がなくみえるせいかな~と思っていたんだけど、次男は楽しそうに体育の授業を受けていると思う。多分、本人なりに一生懸命やってると思う。それなのになぜ??

 

不思議だ・・・(←自意識過剰?)

 

 

【怖い話】小学生の読み聞かせにおすすめ!うるさい子どもたちが聞き入ってくれる快感

  • 雑談

夏です。

夏と言えば怪談、子どもたちも怖い話が大好きです。但し、リアルに怖い話はNGかな。

 

 

10分で読めるこわい話

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子どもたちが小学生のころ、読み聞かせのボランティアをしてました。

親が教壇に立ち、朝の10分位を使って、本を読んだり紙芝居を読んだりしていました。

 

読み聞かせボランティアをやれる人たちが交代で行っていたので、1学期に1回位しか回ってきません。

 

どうせ読むなら、子どもたちの食いつきがいいものを聞かせたい、そう考え、毎回はりきって本を選んでいました。

 

やはり夏に読んだ怖い話はなかなかの食いつきでした。

 

 

中々のヒットだったお話に「エミリーの赤い手袋」というのがあります。

 


世界のこわい話


 

この本に入ってるお話の一つです。

 

何気なくテレビをつけていたら「エミリーの赤い手袋」のアニメが放送されてて、何気なく見てたら、

 

 

怖っ!(((( ;゚Д゚)))

 

 

淡々とた話し口調がさらに怖さを増長させるというか・・・

子ども向けアニメだったんだけど、つい見入ってしまった。

 

こんなお話しあるんだ~

このお話、読み聞かせに使いたいなぁ

 

そう考えた私は早速ググる。

紙芝居とか絵本とかあればベストなんだけど

 

 

しかし、あったのは世界のこわい話 (民話と伝説 呪いの巻物)の分厚い本だけ。残念。。。

 

まあいいや、そして図書館で借り、いざ読み聞かせへ!!

 

次男が小3くらいの時に読み聞かせしたと思います。

決して読み方に感情を入れず、凹凸なく、アニメの口調と同じように淡々と読む。

 

読み終わると、教室全体がシーーーン。

 

そうそう、これこれ、この反応

( ̄ー ̄)v

 

小3のプライドか、全然怖くない風を装っていますが、聞き入ってくれたのは確か。

 

次男が学校から帰ってくると、

 

「今日のお話、怖かったねー」

 

こちらが嬉しくなるこの反応。

 

 

職場でお菓子を配る(困)

私は職場でよくお菓子をいただきます。

「皆さんでどうぞ~」ってやつ。

コンビニで売ってるようなチョコとかクッキーともいただくし、今は夏休み時期なので、お土産をいただく機会が多いです。全体的に甘いものが多いかな。

 

たくさんいただくので、食べきれないこともよくあり、そんな時は「持っていっていいよ~」といただくこともしばしば。

 

私自身は甘いものはそんなにたくさん食べれないのですが、我が家の息子たち、甘系のお菓子よく食べます。

息子だけでなく夫も。

 

持って帰ると結構喜んで食べてくれるんですよね。

わりとあっという間に無くなる。

 

喜んでもらって帰るので、余ったお菓子はたい子さんに、という流れが出来ている状態。

 

夏休みでお菓子をいっぱいくれる → いっぱい余る → いっぱい私にくれる

 

という構図。

しかし、ここんとこ長男が合宿免許に行っていて、2週間ばかし家にいない状態になりました。

一人食いぶちが減ったので、いつもよりお菓子が減らない減らない。

 

減らないので我が家にお菓子がどんどん増えていく状態に・・・

 

長男が帰ってくるまで残しておけるようなお菓子ならいいんですが、お土産系のお菓子って賞味期限が短い。

 

かといって職場では「残ったお菓子はたい子さんに」という構図が出来ているので、皆さま親切で私にお菓子をくれます。

 

今更断れない(--;

 

 

ごめんなさい、適当に処分してます。

食べ物捨てるの嫌いなんだよなぁ・・・

 

ちょっとしたストレスを感じています。