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先日、法事で実家に帰りました。

夫、私、長男、次男の4人で行きました。

 

実家の法事は、私の手伝うことは全くなく、「出席すること」が唯一出番です。

夫、長男、次男を連れて行くことが一番喜ばれます。

 

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私はこういった親戚やお友達同士の集まりでは、積極的に動くことができません。

 

「何か手伝うことある?」

 

ということが言えないタイプです。

誰かに「これやってくれる?」と言われないと何もできないんです。

 

もちろん、洗い物がたまってたり、テーブルが汚れたお皿で埋まっていたりしたとき、私以外誰もやる人がいなければやりますよ。

 

他にやる人がいれば、手を出しません。

 

こういう集まりの時って一つの仕事を大勢が取り合っているという印象を受けるんです。

 

一人でやった方が早いよな・・・

 

そう感じたらサッと手を引く。

 

一生懸命働いてますよ、とアピールしたい人に動いてもらって(←ちょっと悪意がある言い方💦)、私は「何もしない人」アピールです。

 

ダメ娘全開!!

親戚の印象は悪いかもしれませんね

(--;

 

だけど、今のところ親戚から責められたことは一度もないです。

 

そんな感じなので、法事で実家に行っても何のお手伝いもできません。

実母もそんなこと期待してません。

 

そして帰りにはお米やらじゃがいもやらいろんなものを貰ってきます。

実母は、私たちがいろんなものを貰って行くと、とっても嬉しそうです。

 

いただけるのはとっても助かりますが、別にわざわざ貰わなくても東京でだって買えるものばっかりです。

 

そんなこと、実母も分かってると思うんだけど、親って子どもを手助けできることがうれしいのかなぁ?

 

 

ダメ娘とダメ息子

 

そう言えば、先日、私が仕事が休みの日に、長男が大学にメガネを持って行くのを忘れたと電話があったので、速攻で届けてあげた。

 

長男の役に立ったということがちょっと嬉しかったんですよね。

 

これが夫だったら「役に立ってうれしい」なんて感情は湧かない

(^^;

 

長男は我が家では「何もしない、何もできないくん」という立ち位置なんだけど、これって私の実家での立ち位置と同じじゃん。

 

私は長男の「何もできないくん」に時々「大丈夫かな~」と心配になるんだけど、私自身、ダメ娘でも今のところ特に困ったことはない。

 

だから長男もそれでいいのかもしれない。

 

心許無いけど

 

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亀梨くんと山P主演のドラマ「ボク、運命の人です。」にはまっております♪

 

このドラマは次男もお気に入り。家族で楽しめるドラマっていいですね。

 

主題歌は亀梨くんと山Pの「背中越しのチャンス

先日、ミュージックステーションで2週連続披露し、Yahoo!トップニュースにもなりました。

 

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背中越しのチャンスは3種類発売

 

背中越しのチャンスは①初回限定盤1 ②初回限定盤2 ③通常盤 の3種類が発売されています。

動画が見たいなら⇒背中越しのチャンス(初回限定盤1)

 

現在品薄ですっごく高いですが、暫くすれば値段が落ち着くので慌てないでね!

 

なんで3種類も?と思うかもしれませんが、これは昔ながらのジャニーズ戦法。

種類をいっぱい出して売上が上げようって魂胆です。

 

それを分かったうえでファンは買っちゃうんですね

(^▽^;)

 

 

12年前のドラマ「野ブタ。をプロデュース」

 

「ボク、運命の人です。」は12年前に大ヒットした「野ブタをプロデュース」のリバイバルドラマでもあります。

 

 

野ブタ。をプロデュース DVD-BOX
野ブタ。をプロデュース DVD-BOX

 

12年前と言うことは、私は三十台中半、長男小3、次男年中。

時代を感じる(*´▽`*)

 

野ブタも面白かったなー

設定がそっくりなの^^

 

真面目で現実的な亀梨くんと、おふざけ全開の山Pとのやり取りが妙に面白い。

 

野ブタで亀梨くんと山Pが歌った「青春アミーゴ」は当時大ヒットでしたね!

 

SI 俺たちはいつでも二人で一つだった 地元じゃ負け知らず

 

この歌詞が妙に心に残ってるよ。

「地元じゃ負け知らず」ってフレーズが若者っぽい!

 

Mステで青春アミーゴも歌ったんですよね。すっごく懐かしかった。

 

青春アミーゴって大ヒットしてたときに長男が小学校から歌詞が書かれた紙を持って帰ってきたことがあって、すっごく驚いたことがあります。

 

小学校でジャニーズ歌うんだ~ってね

 

私はジャニファンなので妙にテンション上がった♪

 

そんな長男ももう二十歳です。時の流れは早いなぁ・・・

 

 

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職場で電話の相手の名前を聞くとき、漢字を説明してもらうときがあります。

 

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私の隣の席のAさん(61歳)は、私と同じ事務職。

仕事内容も似通っています。

 

先日、Aさんも電話の相手に漢字を説明してもらっていたのが聞こえてきました。

 

Aさん「あ~、関口ヒロシのヒロシですね。」

 

 

嗜み no.15(2012 Summ 特集:テレビ「昨日・今日・明日」 関口宏インタビュー・「テレ

 

関口ヒロシのヒロシ?どんな字だっけ?

関口ヒロシのヒロシが咄嗟に浮かばなかった。

 

もちろん、関口ヒロシは知ってますよ。

 

「フレンドパーク」とか、「クイズ100人に聞きました」とか、今は日曜の朝の情報番組で見かける。

 

知ってるけど、関口ヒロシのヒロシが頭にパッと浮かぶほど知らないよ

(;´∀`)

 

 

私「Aさん、関口ヒロシってウ冠にカタカナの「ナ」「ム」の「宏」でしたっけ?ちょっと古くないですか?(笑)」

 

Aさん「そうそう、咄嗟に関口宏が浮かんでね~(*´▽`*)」

 

 

そして、Aさんのメモ書きを覗いてみると、電話の相手の年齢がまだ30代だった。

 

 

私「30代の人に関口宏って通じたんですか?」

 

Aさん「全然通じたよ~「そうそう」って言ってたよ」

 

 

関口宏って幅広い世代に知られてるんだなぁ・・・

私も今度「宏」の字を説明するときは関口宏を使ってみよう
(^◇^)

 

赤青鉛筆、バブル世代の私が小学生のころ、よく使ってました。

 

えんぴつの半分が赤で半分が青の赤青えんぴつです。

 

これ~
トンボ鉛筆 ippo! 丸つけ用赤青えんぴつ BCA-261 2本入

 

使ったことは何度もあるけど、赤青鉛筆の境目ってどうなんてんだろう?

 

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まあ、多分、赤と青に分かれてるんだろうな、と想像はつきますが、実際見たことがない。

 

どうしてこんなことを疑問に思ったかと言うと、現在、職場でこの赤青鉛筆を使っていて、もうじき赤部分がなくなりそうだから、そろそろ境目が見えるな、とちょっとしたワクワク感♪

 

赤青鉛筆を使うと言っても、そんなに頻繁に使うわけではないので、なかなか減らなかったので、境目が出てくるのを楽しみにしていました。

 

そして、ついに!!

 

 

分かります?先っぽが赤で下の方が青。

 

とうとう赤青鉛筆の境目発見!!!

 

やっぱり、普通の赤と青が分かれてただけだけど・・・ちょっと感動♪

 

この写真を子どもたちに見せたら「すげー」って一緒に盛り上がってくれた

(*´▽`*)

 

ゴールデンウィークも今日でおしまいです。

旅行や帰省、バーベキューや潮干狩りを楽しんだ家族も多いと思います。

 

我が家は、「プチ大掃除!プチ断捨離!」を実施、それ以外はまったりのんびり自宅で過ごしました。

 

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冬物の手袋やネックウォーマーなどまとめて洗って片づけました。天気がよく、速攻で乾いて良かったです。

 

カーテンを変えたり、組み立て式の洋服タンスを捨て、家具の配置移動したり。

大型家具の移動は子どもたちがやってくれるのでとっても助かります。

 

 

気になるけど子どもたちに完全に任せたほうが上手くいく

 

勉強机を二階に上げる作業を子どもたちに頼みました。

私が中身を空にして、「はい、じゃあこれ二階に持ってて。」と言えばやってくれます。

 

勉強机を二階に上げる作業はなかなか大変そうでした。階段付近であーでないこーでない、ワイワイガヤガヤ聞こえてましたが、ほんとに困ったら何か言ってくるだろうと放っておきました。

 

しばらくしたらちゃんと二階に運んでくれました。結構大変だったみたいです。

 

次男「結構大変だったよーー」

 

私「ありがとー♪でも10分位で終わったじゃん^^」

 

こういう作業をするときは、完全に任せるのがベストですね。

 

素人の子どもたちの作業を見ていると、いろんなことが気になって口を出したくなりますが、子どもたちは子どもたちで工夫してなんとかするみたいです。

 

結果良ければオーライ♪ですね!

 

 

ゴールデンウィークだからと言って特別なことをする必要はない

 

子どもたちが小さいときは両実家が遠方だったので、実家巡りしたり、地域のサッカーチームに入っていたので練習や試合などで忙しく過ごしていました。

 

しかし、次男が中学生になったころには急に親の出番はなくなり、ふと周りを見渡すと、せっかくの大型連休は普段できない旅行やキャンプに行くという話を聞くと、うちも何かしなきゃ!と焦ったりもしました。

 

でも、そう言えば私は旅行が好きじゃないじゃん!せっかくのゴールデンウィークに好きじゃない旅行に無理して行くのは何か変、じゃあ好きなことしよう!!

 

となると、引きこもり。

家でDVD見たり、本読んだり、ネットサーフィンしたり。

 

とても楽しく過ごせたゴールデンウィークでした。

 

長男の引きこもり気質は多分、私の遺伝ですね(--;

 

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夫の両親は昭和17年生まれ。
確か早生まれだったから現在75才ですね。

 

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公務員=真面目、堅い

 

義父は国鉄で義母は電電公社に努めていた。

国鉄も電電公社も当時は公務員。

 

夫婦でお堅い堅実な仕事についていた。

義母は子育てしながら働いていたので共働き。

 

現在は共働き世帯は珍しくないけど、当時はかなり少数派だっただろうなぁ。

 

暫くしてから国鉄がJRに、電電公社がNTTに変わりましたが、それももうずいぶん前ですね。

 

 

女55歳で転職

 

そんな義母は義祖母(義母にとっては実母)が亡くなるとNTTを退職、介護系の仕事を始めた。義祖母の介護で急に介護に目覚めたって言ってた気がする。

 

義母が介護の仕事を始めたのは確か、夫と結婚するちょっと前だから、20年くらい前の話ですね。

ということは当時、義母は55歳かぁ・・・今の私より年上だよ。

 

 

義母は最初、訪問ヘルパーの仕事に就いて、依頼があると時給何百円という雇用契約で働いてた。

そして、数か月後には訪問ヘルパーの仕事をしながら、ヘルパーさんを斡旋する仕事も始めてた。

 

で、数年経ったころ介護福祉士の資格取り、ヘルパー斡旋業務の仕事はどんどん増えたころ、義父が定年退職し、義母の仕事を手伝い始めた。

 

手伝い始めたなーと思ったら、今度はデイサービスも始め、現在はちょっとした会社になっている。

 

文章で書くとさらっとしてるけど、多分それなりの苦労もあったと思う。

 

そんな義父母の会社、今度はデイサービスの規模を大きくするために、ちょっとしたホールを作るらしい。

 

ちょっとしたホールってどのくらいのホールなんだろ。

 

夫の両親ってお堅い公務員気質だと思ってたのに、全然違った。

定年間際からの人生の方がすごくない?

 

私も義父母のようにいつまでも現役で働いていたいなぁとは思っているけど・・・ちょっとそこまではできないかな(;´∀`)

 

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夫の職場の後輩(男)が同じ職場の人と結婚するらしい。

職場結婚ね。

よくある話^^

 

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後輩(男)30歳、彼女は8歳年上だって。

ほぉ、彼女38歳かぁ・・・

 

最近では珍しいことでもないかな。

 

ただ、やっぱり5歳以上姉さん女房だと「ほぉ」と思ってしまうな。

 

 

年上彼女

 

私の職場には夜勤だけアルバイトに来ている人が何人かいます。

老若男女様々です。

 

夜勤だけアルバイトに来ている人は、大抵、常勤している別の職場があって、常勤先が休みの時だけアルバイトに来ます。

 

そのアルバイトに来ている28歳男性Aくんが今月で辞めることになりました。

 

理由を聞いたら、「働きすぎだから体のためにバイトはもういいんじゃない」と年上彼女がアドバイスしてくれたそう。

 

Aくん、まだ若いので、仕事面もまだまだです。

今どきのゆとりくんでおっとりした感じ。

年上彼女のアドバイスもなんとなく分かる。

 

「彼女50歳なんだって」

 

え(;・∀・)

 

50歳って私より上だよ。

えぇ、えぇ、下世話ですが、この事実で一気に話は盛り上がりましたよ(^^;

 

そういう話を聞くと、私はもう自分の息子のこと考えちゃいます。

私より年上の彼女連れてきたら・・・とかね。

 

タレントの磯野貴理子が二回り年下の旦那だけど、それはテレビの世界の人。でも、身近にそのくらい年の離れたカップルがいるのはやっぱりビックリ!

 

自分が50歳間近なんで、重ねちゃうよ(*´ω`*)

私の年(47歳)でも28歳はないわ~

アイドルにキャーキャー言うのは好きだけど、現実彼氏となると話は別。息子にしか見えない(=_=)

 

Aくん、現在、50歳彼女にベタぼれらしい。

結婚するのかしら?

でも、バイト辞めちゃうから今後の展開は私には分からずじまい(残念)

 

 

花を飾るという習慣は我が家にはない。

 

ずーーーっと以前、花を飾るようなステ奥(すれきな奥さん)目指してみようと挑戦したことがあるけど、確か1回しか続かなかった気がする。

 

現在大ブレイク中のブルゾンちえみさんが「お金がなくても花は飾ろうよ」と言うセリフを聞くたびに自分の醜態を反省させられる。

 

一応、花瓶はある。確か100円ショップで買った気がする。

 

2~3年に1回位、職場で花を分けてくれる機会があったりする。送別会で残った花とか、もらったけど自分はいらないからあげるとか。

 

心の中では「自宅に花なんか飾らないから面倒だな」と思いながらも、相手は親切で分けてくれているわけだから、表面上は快く受け取っている。

 

こういった環境なので、数年に1回程度しか我が家には花が出現しない。

 

なので、出現すると、風流とか文化とか全く興味のない我が家の男3人たち(夫、長男、次男)も花があるとさすがに気づく。

 

花を飾ってテーブルに置いておくと「花なんかどうしたの?」って聞かれる。

 

3人が徐々に帰って来くので、帰ってくるたびに一人ずつ答える。

 

 

 

豆苗再生に挑戦

 

ところで、最近流行の野菜で「豆苗」というのがある。

なんでも、栄養価が高くて体にいいらしい。

 

【豆苗】

β-カロテンはブロッコリーの5.8倍、ビタミンCはほうれんそうの2.1倍、食物せんいはアスパラガスの1.7倍含みます

 

先日、スーパーで見かけたので買ってみた。

 

豆苗レシピ 村上農園社員がためして納得!

 

 

この豆苗、根を残して新たに豆苗を再生することができます!再生方法も簡単。カットした根っこをお皿に入れ、一日一回水を交換するだけです。

 
早速やってみた。

 

 

タッパーに水を張って根っこを入れてみた。

 

 

さて、豆苗の根っこを置いてから徐々に帰ってくる我が家の男3人。

最初に目に入るようで、やっぱりそれぞれ聞かれる。

 

「これ何?」って。

 

花を飾った時と反応が同じ。

んでもって聞き方とか聞くタイミングも一緒。

 

なんか、親子だなぁと思った。