カテゴリー:子ども
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ハンバーグをよく作ります。

 

玉ねぎは20年前に買ったみじん切り器でみじん切り、

ニンジンは結婚式の引き出物でいただいたすりおろし器でおろします。

 

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玉ねぎは大きめを2個みじん切りにし、ニンジンは1本すりおろします。

 

 

この作業、力を使うのでしんどいです。

なので、夫か長男か次男にやってもらいます。

 

私は出来上がった玉ねぎとニンジンをひき肉に入れて混ぜるだけ。

長男はひき肉に手を突っ込んでコネコネする感触が気持ち悪いからニンジン擦るほうが好きなんだそうです。

 

私は全く気にならないので、うまく役割分担できています。

 

 

一人でハンバーグ作りはキツイよ

 

先日、晩ご飯をハンバーグにしようと思い、長男を待っていたけど、全然帰ってこない。

この日は夫も次男も遅いのは分かっていたので、長男頼りです。

 

しかし、長男も一向に帰ってきません。

 

ふー仕方ない・・・

 

 

仕方ないので、私が頑張って全部やりました。

ホント、一人だときつい~

(><)

 

ある程度ハンバーグの種は出来上がり、最初の3個を焼いている途中で長男が帰ってきました。

 

 

私「遅いよーーーもう作っちゃったよ~」

 

長男「火曜はいつもこんな時間なんだよ」

 

私「母、これ、全部一人でやったの!頑張ったでしょ。ありがとうは?」

↑恩着せがましい

 

長男「え、あぁ、ありがと。」

 

私「そうじゃなくてもっと感情込めて『うぉ~すげー一人で作ったんだ~助かるぅ~ありがと~うまそーー』って褒めて」

↑恩着せがましい

 

長男「・・・・いや、口で言っても味変わんないし」

 

私「いやいや、言葉って大切だよ。ちょっとした言葉一つで他人は気持ちよく働くんだから!」

 

 

言葉って本当に大切だと思います。

ちょっとしたことでも「ありがとう」って言えると、人間関係が円滑に進みやすくなると思うの。

 

最初はぎこちない「ありがとう」でも、恩着せがましく言わせた「ありがとう」でも、何回も使ってると自然に「ありがとう」って言えるようになると思うんですよね。

 

今回、長男は私の相手がめんどくさくなって放っておかれましたが、いつか「母が言ってたのはこれか!」と分かる日が来ると嬉しいな。

 

  • 子ども

我が家は大学生の長男のスマホ代は親が払ってあげています。

格安スマホで長男分は1500円ほどなので、そのくらいいいかなと払ってあげています。

 

ママ友の中には、大学生になったらスマホ代は自分で出すようにしてもらってるという方もいます。

 

「そのほうが金銭感覚とか節約とか学べると思うから」

 

とのこと。

高校生までは家族割で子どもにスマホを与えているけど、大学生になったら親子割も切り、自分でスマホ会社を選ばせ、自分の口座から支払うようにさせているそうです。

 

スマホ代を親が払ってあげていると、通信料金や電話代など気にしないでじゃんじゃん使う子もいるでしょう。

 

自分のバイト代から出すとなれば、自分で払うもんだから、もちろん3キャリアなんて使いません。

ちゃんと調べて自分に合う格安スマホを選んでいるようです。

 

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なかなか徹底してますね。

 

別契約にするより家族割の方が安いので、私だったら子どもの分を現金でもらう、なんてやり方にしちゃうかな。

 

それだとついつい面倒でもらい忘れたり、なあなあになっていつの間にか払ってもらわなくなったりしそうです。

 

別契約にすればお金を払わなかったらスマホが使えなくなるのは困るので、子どももきちんと支払いしますよね!

 

 

我が家は今のところ3台で5千円なのでこのくらいいいかなと払ってあげていますが、ママ友のこういった話を聞くと、甘えさせすぎかなぁと考えてしまいます。

 

 

先日、長男にこの話をしてみました。

ママ友の子どもは長男の友人Tくんです。

 

 

私「Tくん、スマホ代自分で払ってるんだって、えらいよね。長男も自分で払ってみない?」

 

長男「自分で払うくらいならスマホ持ち歩かない」

 

 

・・・

 

そうだった。

長男はこういうやつだった。

 

長男が高校生の時、スマホは別にいらないというのを私が無理やり持たせたんだった。

ちゃんと使いこなせるようにならないと、時代に取り残されそうなのを心配して私が与えたんだった。

 

未だその考えは変わってなかったのねーーー

 

スマホ代を自分で、となったら、スマホは自宅のWiFi下でつかえばいいか、となるだろう。

 

ほんと、変わった子だ。

 

とりあえず大学生の間は払ってあげよう。

 

だがしかし、このまま社会人なっても払ってあげないと持たないつもりなんだろうか?

払ってあげないと本当に持ち歩かなそうでメンドクサイなぁ。

 

  • 子ども

本格的に希望校を決める時がやってきました。

 

予備校から配られた入試出願スケジュール表に志望校を記入します。

 

入試出願スケジュール表はカレンダーになっていて、希望校の「☆出願締め切り日、○入試日、△合格発表日、■手続き締切日」を記入していきます。

 

 

私はこれをエクセルにザックリ入力します。

次男が希望するだろう学校を20校くらい入れ、ここはスケジュール的に無理~というところを消していきます。

 

 

センター利用の締め切りがここだからここを受けて

一般はこれをうけて、これがダメならこうして

センターがOKだったらこれは止めて

ここは受かっても入学手続き締め切り日がここだからこっちにしよう

 

と戦略を立てるのが、楽しい

(^▽^;)

 

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大学入試もなるべく安く済ませたい

 

長男の時も同じことをやりまして、息子の受験で一番楽しいのはこの「戦略を立てる」ことでした。

なるべくお金をかけないように、なるべく息子の希望を考慮して戦略を立てる。

 

入学金は行く大学のみ払うようにしていきたいものです。

 

大学受験にかかる平均金額

 

センター利用の出願が1校1学部で1万7千円。

一般入試の出願が1校1学部で約3万5千円。

 

次男の予備校では、出願数の平均が、センター利用3校、一般入試8校だそうです。

合計約33万円((+_+))!

 

センター出願でも払っているので、35万くらいになりますね。

 

さて、我が家はどうしようかな。

8校も受けても仕方ないかな。

 

長男の時はセンター利用が3校、一般が5校で、約23万でした。

なかなかリーズナブルに受験計画が立てられたと思っています。

 

センター利用も15000円だったし、一般入試も3万円のところも結構あったので、受験費用がたった数年で値上がりしてますね。

 

で、どうだろ

35万と23万円を並べると12万も違うけど・・・

 

 

 

 

12万くらいどうってことなくない?

 

 

と思ってしまう

(^^;

 

行きたい大学に受かるなら、12万くらい大したことないわ~と考えてる自分が怖い。

 

日々、10円の節約を頑張っているのに、こと大学となると金銭感覚が鈍ります。

 

長男が私立理系大学なので年間の授業料が170万円です。

次男は私立文系なのでおそらく120万くらいです。

 

何故か、

 

120万なんて安い~♪

 

 

と思ってしまう。

 

いやいやいやいや、年間120万って凄い金額ですよ。

長男の170万と比較すると確かに50万も安いですが、120万ですよ、120万!

 

120万あったら、家のリフォームもできるし、海外旅行も行けるし、老後の資金も貯められます。

 

キケンな思考回路だ、気を付けなくちゃ。

 

 

戦略の一つに医療系も入れてみる

 

次男の受験の話に戻りますが、実は医療系もちょっと考えています。

 

医療系の大学だと、偏差値もそんな高くなく、近場で看護師、理学療法士、作業療法士の国家資格がとれる大学がいくつかあります。

 

これらの資格は、持っていると後々役に立つかなと。

 

次男は勉強は苦手ですが、うっすい(薄い)コミュ力に長けているので、次男のような子が医療現場にいてくれればうれしいな、という考えもあります。

次男本人も、医療系も悪くないな、と言っています。

 

それでも現在の目標は日東駒専。

これらがダメなら、医療系という選択肢もあるよ、と勧めてみようかと考えています。

 

ただね、医療系は学費が私立理系大学と同じくらいかかるのがねぇーーー

(@_@)

 

  • 子ども

大学受験生の次男は予備校に通っていて、授業がある日は帰ってくるのが10時すぎ、遅くて10時半ごろです。

 

昨日は10時半過ぎても帰ってこなくて、「あれ、どうしたんだろ?」と思っていました。

 

先日もちょっと遅かった時があって、その時は自転車同士の事故で警察を待っていた、ということがあり心配になりました。

 

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しかし、10時40分頃には帰ってきました。

 

 

私「遅かったね。何かあったの?」

 

次男「自転車のチェーンが外れた」

 

私「え、連絡くれれば車で迎えに行ったのに!」

 

次男「外れたのが○○(徒歩10分くらいのとこ)だから押してきたほうが早いと思って。」

 

 

・・・確かに。

 

うちに電話して車来るの待って、車に自転車積んで・・・ってやるより押して来ちゃう方が早いね。

 

 

自転車ヘビーユーザーの我が家は自転車トラブルが多いです。

 

1万2千円と2万5千円の自転車比較。耐年数とメンテナンス代

 

トラブルが多いわりに、メンテナンス等ぜんぜんしないで雨ざらしなんだもんだから、全く改善されないという・・・

 

何かあったら直せばいいかな、という体です。

 

 

さて、外れたチェーン、次男が自分で何とかしようとしましたが、ちょっと無理っぽいとのこと。

 

ちょっとした外れ具合の場合は、今まで自分で何とかしてきたのですが、今回はできなかったと言うので、きっと私でもできない。

 

明日、ホームセンターに持っていくか・・・

自転車がないとなると明日から困るんですよね。

 

自転車が直るまでは公共の交通機関を利用するとしても、電車やバスを使うとなるといろいろ不便なので、なるべく早く直したい。

 

そこで、一番暇そうな長男に聞いてみる。

 

 

私「明日の朝、自転車をホームセンターに持っていってくれる?」

 

長男「明日は10時過ぎに家を出るからそんな時間ないよ」

 

ホームセンターのオープンは10時なのでそりゃあ無理だね。

どうしようかな。

 

明日、仕事が終わってから私がホームセンターに届けに行くとなると、出来上がりが次の日になって、受け取りが遅くなる。

 

 

んじゃ、明日午前年休とるか!

ちょうど明日は急ぎの仕事もないし。

 

ということで午前年休をとりました。

私の職場は安月給ですが、こうやって簡単に有給が取れるのが助かります。

 

 

そして次の日、夫に自転車を車に積んでもらい、夫を駅まで送っていきました。(普段は送らないけど、私が休みの日は送ってあげている)

 

あれあれあれ?

そう言えば、私と夫が次男の自転車を積んでるとき、その間次男は・・・寝てたな

(--;

 

あれあれ?

次男の自転車のために私は有給とってホームセンターに持っていって、夫は自転車積んでとやっている間、次男ってば寝てるって。

 

 

なんかね、こういうことって夫婦で動くと簡単なんですよね。

お互いの役割が決まっていて。

 

例えば、今回の自転車の場合は、私が車を駐車場から少し出して後ろのスペースを開け、夫が自転車を積む。

この作業、暗黙の了解で何も言わなくても夫と私の二人ならやれるんですよね。

 

それを夫じゃなくて息子にやらせるとなると

 

 

母「母が車を少し出すから、車のシートを倒して自転車積んでくれる?」

 

次男「シートってどうやって倒すの?」

 

母「ここのレバーを押して・・・、あ、シートは右側のを倒してね。自転車は・・・」

 

とまあ色々説明しないといけない訳ですよ。

それが、夫なら何も言わなくても勝手にやってくれる。

 

次男の自転車を何とかしようとしているんだから、せめて次男も一緒に行動するくらいはすべきですが、夫と二人の方が効率が良くて、現段階では寝ててくれたほうが手っ取り早い。

 

これでは子どもの自立やモラルが育たないですね。

 

結局、自転車を持っていくのも取りに行くのも私なんだよなぁ・・・

 

  • 子ども

ワーママ歴20年超えのベテランです←自分で言う💦

 

仕事から帰ると、『着替え→片づけ→夕食づくり→夕食を食べ→お風呂』だいたいこの順番で一気に行います。

洗濯ものが溜まってたら洗濯したり、ホコリが気になったら雑巾がけをしたり。

 

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帰宅は6時半頃。

お風呂までの一連の流れがだいたい8時~8時半ごろで終わります。

 

終わったら、一気に休憩モード。

こたつにゴロンです。

 

ブログ読んだり、書いたり、テレビ見たり、漫画読んだり

うだうだうだうだ。

 

おそらく、体と脳のリセットしてるんだと思います。

家事って結構、脳も使ってるんだと思うんですよね。

 

あれやって、これやって、明日こうだからこれもしといて・・・とかね。

 

そんなうだうだしているときに、夫が仕事から帰ってきます。

夫は仕事から帰ってくると「着替え→ご飯を温めたりよそったり→食べる」の流れのみで家事は一切やりません。

 

私が作ったご飯を温めたりよそったりするだけです。

 

それをね、私にやって欲しがるんですよ。

一通りの家事をこなした私ですが、夫から見るとのんびりしていて時間がたっぷりある妻にしか見えません。

 

でもね、私は家事をこなして、やっと、やっとゆっくりしてる訳ですよ。

夫はご飯も作らないし片付けもしない、ただただ自分が食べるだけのご飯をよそうくらい自分ですれば?と思いませんか?

 

一度ゆっくるすると、再度起き上がって家事をするのってすっごいパワーがいるんですよね。

 

夫からすると、「暇なんだからご飯よそう位してよ」と思うわけですが・・・

 

 

地球の原理に沿っている

 

先日、長男に晩ご飯のから揚げ作りを頼んでおいたら、大学から帰ってきて一休憩もしないで一気に作りかかっていました。

 

私「帰ってきて休憩もしないで作るなんてすごいねぇ」

 

長男「勢いでやらないとやる気が失せちゃうんだよ」

 

私「あーーー分かる~。休んでるときに父のご飯よそうだけなのもめんどくさいんだよね」

 

長男「それは運動エネルギーに沿った現象だから地球上では当たり前のことなんだよ」

 

私「は?何、運動エネルギーって」

 

長男「動いているものを更に動かすのは少ないエネルギーで済むけど、止まってる物を動かそうとするのはものすごくエネルギーが必要でしょ。だから当たり前のことなんだよ」

 

 

ほーー、なるほど、納得。

 

納得したけど、リケダン(理系男子)長男、モテなさそう・・・

 

  • 子ども

サラリーマンの夫の休日はカレンダー通り。

土日祝です。

 

子どもが小さい時の夫の休日の過ごし方は、「仕事で休日出勤」か「子どものサッカーの車だし」か「趣味のボランティア」でした。

 

そう、休日と言えど何かしら外に出ていました。

自宅でゆっくりすることなんて、ほとんどなかったです。

 

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それが、最近は仕事も土日はしっかり休んでるし、子どもは大きくなったので車だしなんてもちろん無いし、趣味のボランティアで休日に出かける回数もずいぶん減りました。

 

なので、休日はほとんど自宅でゲームか漫画。

 

夫のゲーム依存はすごくって、1日中スマホとにらめっこ。

イベントがある日は夜中2時とか普通に操作してるし、早朝5時に起きて何やらゴソゴソしているときもあります。

 

漫画はゲームしながら読んでます。

 

つまり、最近の夫は休日、ほとんど自宅にいます。

 

 

私は土曜日は月2ペースで出勤しますが、日祝は基本休みなので、夫と休みがかぶります。

 

私は休みの日は自宅で一人でゴロゴロうだうだしたいのですが、自宅に夫がいるので真に心休まらないのです。

 

何でだろう?

 

別に気を遣わないくてもいい相手ですが、1日一緒にいると非常に疲れるのです。

 

何気ない会話がめんどくさい。

 

例えば、私はブログを書くことに集中したいのに、ちょっとしたことで話しかけてこられるとめんどくさいわけです。

 

一人になれる部屋が欲しい。

 

それは夫にとっても同じことだと思うんですよね。

 

あんまり長く一緒にいるのは私たち夫婦にとっては非常にストレスになる環境のようです。

 

ということで、本日、マンガ喫茶に逃げ込みました。

 

快適です(*^^*)

 

 

マンガ喫茶も3時間1,000円と、ケチな私にはかなり勇気のいる金額ですが、背に腹は代えられません。

土日仕事のサービス業に転職しようかな、とまで考えている今日この頃

 

  • 子ども

業務スーパーの豚ロースカツは安くて便利。

 

豚ロースカツは衣がついたトンカツで、5枚入りで642円。

揚げるだけでボリューミーなトンカツが出来上がります。

 

 

1枚128円と、とってもリーズナブルで美味しいです。

お惣菜のトンカツが1枚300円くらいするので、それと比べると安さが際立っている!

 

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そして今日の晩ご飯はこの豚ロースカツを揚げてトンカツ。

 

トンカツ用お肉を買ってきて、衣をつけて揚げてとなると、仕事終わりにはとてもできませんが、この豚ロースカツなら揚げるだけなのでなんとかなります。

 

しかし今日はそんな揚げるだけもやりたくない。

 

ということで、本日休講で1日家に引きこもっていた長男にやってもらいました。

 

 

私「長男ーートンカツ揚げてーー」

 

長男「へーーい」

 

 

助かるわ・・・

おさんどんやらせてホントによかった。

 

理系大学2年生の春休みは主婦業に専念?

 

ラクですが、心配な面もある。

 

大学生の息子がすっごい「いい子」で怖いんですけど

 

文句言わなさ過ぎて怖いところもあるんだけど、どうすれば正解なのかよくわからないので、今のところそのままです。

 

とりあえず褒めておきました。

 

 

私「二十歳そこそこでこんなに晩ご飯作れる子っていないとおもうよ。きっと役立つからよかったねーー」

 

長男「こんなの料理って言わないじゃん。」

 

 

確かにそうかもしれないけど、こうやって晩ご飯を用意できるってことが長男の財産になってると思うんだよね。(買いかぶりすぎ?)

 

  • 子ども

急に寒くなりました。

仕事が終わって家に帰ると、家の中が寒い寒い。

もうこれはちょっと早いけどストーブを出そう!

 

押入れの中に私の冬のお供、ファンヒーターが入ってます。

灯油を少しだけ入れたまま片づけたハズ。

 

コロナ 石油ファンヒーター (木造9畳まで/コンクリート12畳まで) サテンシルバー FH-G3216Y(S)

 

家に帰るとまずは着替えたり物を片付けたりするので、ストーブは既に家にいた長男に出してもらうことに。

 

私「長男、今ひま?」(自分の部屋にいる長男に大声で聞いてみる)

 

長男「いや、そうでもないけど」(長男がこういう時は大したことしてないハズ)

 

私「んじゃストーブ出して!」

 

長男「え、ストーブ出すほど寒くないよ」

 

私「母は寒いんだよ」

 

 

そう言ったら部屋から出てきてストーブを出してくれました。

言えば大抵のことは文句を言わずにやってくれる長男です。

 

とっても助かります。

 

大学生の息子がすっごい「いい子」で怖いんですけど

 

そして、私が着替えている間にストーブを出してくれた長男。

 

私「ありがとーーー」

 

嬉しそうに言うのがポイント。言われて長男もうれしそう。

母にありがとーって言われてもうれしいもんなんだね。

 

灯油があと少しで切れそうなので、次は灯油を買ってきてもらおう。

ガソリンスタンドは自宅の斜め向かいになるのですぐ買いに行けるけど、18リットルは重いので男手が必要です!

 

 

長男の言う通り、ストーブはちょっと早かったかも?

と思ったけど、ぜんぜんそんなことなかったです。

 

 

現在、我が家は扇風機とファンヒータが並んでいる奇妙な光景

(´・ω・`)